予算が一番の高いバリア
バリアフリー住宅や施設のニュースが近年増えています。国も福祉支援としてバリアフリー住宅について議論をしていますが、地方自治体のほうが現場と直接関わるためか、既に様々な取り組みがなされています。進んでいる自治体では、高齢者向けバリアフリー住宅を建築しています。
http://www8.cao.go.jp/souki/barrier-free/bf-index.html
高齢者向け住宅には、自立型、介護付、要介護のような人向けには介護施設と呼びますが、それぞれのニーズに合わせた住宅、施設が出来ています。これらの住宅は、バリアフリーが前提です。歩きやすい、動きやすい、また、車椅子の移動も楽なように考えられています。
国としての明確な予算や支援策は伝わりにくいのが福祉分野の難しさです。地方自治体、あるいは民間で建築されているバリアフリー住宅についても予算が大きなネックとなっているのが現実です。
既存の住宅や施設をバリアフリーにするのが一番手軽にできることですが、それにも改修費用がかかります。こうした改修を含め、新築のバリアフリー住宅にも福祉、行政支援がなされたというニュースを期待したいものです。