みなで楽しむ暮らし
全ての福祉マンションの設備が同じということはありませんが、共通している設備は、ロビー・フロント、応接コーナー、共有の食堂、多目的室、一時介護室、一般浴室(男女別)、カフェ・喫茶・軽食コーナー、居室です。
ロビー・フロントがありますから、自分がいちいち応対に出る必要もなく、安心です。応接室があれば、来客時に大変便利です。居室に小さなキッチンもありますから、自室で食事も可能ですが、大勢で集って食事を取る楽しみも福祉マンションの特徴です。多目的室では、それぞれのマンションの居住者の考えや嗜好に合わせた趣味や娯楽、サークルなどが行えるようになっています。居室は、コンパクトでシンプルなのが一般的です。なるべく自室にこもらず、同じ居住者と交流が出来るように、食堂や多目的室で共に過ごすように工夫されています。お風呂も自室にあるのがほとんどですが、共同風呂も居住者同士のふれあいの良い機会です。介護室は、体調を崩した場合には大切です。
このように居住者が共有できるスペースが明るく広々と設計されているケースが多く、交流、コミュニケーションを重視した設備、設計になっています。