集う人々の笑顔がその証
福祉マンションの内覧で大切なことは、自分が思い描いている暮らしが本当に実現できるか、自分の中の条件を満たしているかを確認することです。それは、設備面を重視する人もいるでしょうし、個人の居室にこだわる人もいるでしょう。自分が福祉マンションに何を求めて住もうとしているのかを考えましょう。
自立型福祉マンションであれば、建物そのものの安全性は言うまでもなく、警備、周辺環境についても安全かどうかは大切です。近くへ買い物に出ることもありますし、出かける際の足の便についてなど、普通の住宅を選ぶのとポイントは変わりません。
福祉マンションの内覧では、通常のマンションの内覧と違い、共有スペースについて自分の気持ちと沿っているか、明るさ広さ、また、そこで行われる趣味や娯楽、サークル活動なども見ておきましょう。既に入居している人がいる場合、その人たちの暮らしぶり、様子を見て感じるものがあります。居住者と実際に言葉を交わす、話を聞いてみるのも良いことです。
納得がいくまで何度も足を運んでみましょう。時間帯や曜日を変えてみると、違う景色、居住者の様子も見えてきます。自分の将来の暮らしと重ねてみましょう。